2006年 11月 16日 ( 1 )
中小企業景況調査
山梨県商工会連合会では、県内11商工会165企業を対象に四半期ごとに
景況調査を行っています。
そこで、18年7月~9月調査結果より採算性と経営上の問題点について
お知らせします。

◇採算性(経常利益レベル)
 ○製造業
  前期(18年4月~6月)より収益性は改善しているが、回復の力強さに
  欠けており、原材料費の単価が高止まり状況にあり厳しい状況にある。
 ○建設業
  採算性は多少改善を示している。材料仕入単価の上昇が続いている
  ものの、受注額確保により完成工事額が伸びてきて、材料仕入高等の
  コストを吸収していることが予測される。
 ○小売業
  採算性はいくらか改善傾向にあるが、商品仕入単価が低下傾向にある
  中で、価格競争を強いられ十分に利益を確保できないことが予測される。
 ○サービス業
  相変わらず厳しい状況が続くが、回復基調にあると予測される。

◇経営上の問題点(上位のみ)
 ○製造業
  *製品(加工)単価の低下、上昇難
  *需要の停滞
  *製品ニーズの変化
 ○建設業
  *請負単価の低下、上昇難
  *官公需の停滞
  *民間需要の停滞
  *材料価格の上昇
 ○小売業
  *大型店・中型店の進出による競争の激化
  *購買力の他地域への流出
  *消費者ニーズの変化
 ○サービス業
  *需要の停滞
  *利用料金の低下、上昇難
  *利用者ニーズの変化
  *新規参入業者の増加



 
[PR]
by masuhoo | 2006-11-16 12:04 | 業界情報
  

商工会と地域の情報ブログです。写真は高下地区から見たダイヤモンド富士です。
by masuhoo
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31