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消費者基本計画とは
消費者基本計画が、36年ぶりに改正された「消費者基本法」
に基づき我が国で初めて策定されました。

消費者基本計画とは、消費者の利益の擁護・増進を図るための
政府(国)の施策の指針を定めるものです。

消費者基本計画の内容は、平成17年度から平成21年度までの
5ヵ年計画で消費者の権利の尊重、消費者の自立支援を
具体化していくものです。

消費者政策の3つの基本方向と9つの重要事項

 1.消費者の安全・安心の確保
  ① 消費者が危険な製品の回収情報を素早く入手し、
    事故を回避できるようにする。
  ② 消費者のリスクコミュニケーションへの参加を促進する。
  ③ 消費者が食品に関する情報を簡単に入手できるようにする。

 2.消費者の自立のための基盤整備
  ④ 消費者が不当な勧誘に直面しないようにする。
  ⑤ 一定の消費団体が事業者の不当な行為を差し止めることが
    できるようにする。
  ⑥ 消費者が自立できるように消費者教育を展開する。
  ⑦ 消費者が自ら環境に配慮して行動できるように支援する。

 3.緊要な消費者トラブルへの機動的・集中的な対応
  ⑧ 消費者からの苦情相談を活用してトラブルを防止する。
  ⑨ 緊要な消費者トラブルに対して機動的・集中的に施策を講ずる。

以上に加え重点的に講ずる121の具体的施策が示されています。

詳細については、内閣府国民生活局のホームページ(消費者の窓)
でご覧下さい。
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by masuhoo | 2005-09-26 11:45 | 法律
公益通報者保護法
近年、事業者内部からの通報を契機として、国民の安心や安全を
損なうような企業不祥事が相次いで明らかになりました。

このため、そうした法令違反行為を労働者が通報した場合、
解雇等の不利益な取扱いから保護し、事業者のコンプライアンス
(法令遵守)経営を強化するために、「公益通報者保護法」
平成16年6月に成立し、平成18年4月より施行されます。

そこで、内閣府主催の説明会が下記により開催されます。

法律の内容や通報処理の仕組み、通報者の保護要件等について
事業者向けと、労働者・一般県民向けに分け開催されます。

日時:平成17年10月11日(火)
    午後1時30分~3時(事業者向け説明会)
    午後3時30分~5時(労働者、一般県民向け説明会)
場所:山梨県自治会館1F講堂(甲府市蓬沢1-15-35)
主催:内閣府

申込み・問合せ先
    山梨県企画部新行政システム課 行政組織担当
    ℡ 055-223-1637
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by masuhoo | 2005-09-15 09:34 | 法律
消費者の生活スタイルを把握する
消費者のライフスタイルは、企業の商品開発や商品戦略に
大きな影響を与えます。

最近しばしば目にするキーワード「LOHAS(ローハス)」とは?

Lifestyles of Health and Sustainabilityの頭文字を
とった略語で、健康を重視し、持続可能な社会生活を心がける
生活スタイル
をLOHASと言います。

1970年代から大量生産、大量消費で先進工業国は便利・豊かさを
手に入れる一方、1990年代は深刻な環境汚染、地球温暖化によって
国や大企業も深刻で複雑な環境問題に直面し、国際的に取り組みを
始めました。
また従来の産業構造にとらわれないクリエイティブな仕事や企業が台頭し
新しい価値観を持つ、たとえば地球環境や人間関係、社会正義、自己啓発
に深い関心を寄せる人々が出現してきました。
このような状況を背景に、健康や環境を重視したライフスタイルを持つ
新しい消費者層が生まれてきました。

米国では成人人口の30%、約5000万人以上がLOHASを重視する
消費者であり、市場規模は約30兆円といわれています。

その消費者イメージは

● 環境にやさしいライフスタイルを心掛けている。
 (例えば、商品の選択をする場合、価格よりも性能が良い、環境に優しい
 デザインが良いが判断の大切なポイントと考えている。)

● 持続可能な経済の実現を願っている。
 (例えば、地球環境に負荷を掛けない、風力発電等の自然エネルギーの
 活用、サスティナブルな農業、地球温暖化の防止、エネルギー源の水素化の実現など)

● 予防医学・代替医療を心掛け、なるべく薬に頼らない。
 (例えば、運動、食育、医学についても気に掛けている。)

● ヘルシーな食品やナチュラルなパーソナルケアー製品を愛用している。
 (例えば、有機野菜や化学添加物の少ない食品を選び、自然系洗剤等を使う。)

● 自己啓発のために投資する。
 (例えば、異文化との接触、ヨガや習い事、友人関係への時間投資)

日本でもこのような行動志向を持つ人々が増えると予想されます。

2007年から団塊の世代が定年を迎え、日本経済に少なからず影響が出る
といわれています。

世の中の動きをいち早く捉え、経営に反映させることが大切だと思います。
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by masuhoo | 2005-09-09 13:45 | トレンド
自社製品と技術力をPR
「2005 やまなしテクノフェア&マルチメディアエキスポ」が

11月24日~26日にアイメッセ山梨で開催されます。

そこで、商工会地域中小企業の製品や技術力を展示し、

情報交換並びに受注拡大を図るため、商工会企業コーナー

を設置いたします。

つきましては、出展を希望する会員企業は9月22日までに

商工会へお申し出ください。

なお、出展料は以下のとおりです。

  1小間 37,000円 1/2小間 19,000円 1/3小間 13,000円
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by masuhoo | 2005-09-07 11:01 | イベント
  

商工会と地域の情報ブログです。写真は高下地区から見たダイヤモンド富士です。
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